Message in a bottle

海に流すボトルメッセージのような、脈絡もないことを書き連ねていくブログです

Unity初心者だった自分がやってよかった参考書【Unity】

巷で話題になっているUnity

 

ゲームは作ってみたいけどプログラミングだしなかなかハードルが・・・

 

とか思っていませんか?

Unityは参考書がとても多く、適切に勉強すれば簡単なゲームくらいはすぐ作れるようになるのがいいところだと思います。

 

自分も初心者でしたが(今の初心者かな笑?)、本のおかげで少しはゲームが作れるようになったのではないかと思います。

 

そんな訳で今回は自分がやってよかった参考書を紹介していきたいと思います!

 

 

初めの1冊 

まずは初めの1冊として

こちら!

 

 

Unityひよこ本です!

この本は基本的なところを1から説明してくれるので、まずこの本通りにやれば詰まることなく楽にUnityの基本を学ぶことができます!

 

ただこの本、あまり昔のを買ってしまうとプログラミング言語がC#ではなく、今はサポートされてないjavascriptという言語になってしまうので、できるだけ新しいものを買うのがおすすめです!

 

次の1冊

 

 

Unityでになる本

その名前の通りUnityで世界を作る神(見習い)になることができます。

 

初めは前の本でもやった基礎的な内容から始まり、サウンドやアニメーションなど幅広い内容を広く扱ってくれるためおすすめです!

口調もかなりくだけた感じで、参考書を読んでいるというよりは普通に本を読んでいる感覚で勉強することができるのがこの本の魅力です。

 

ただこの本のプログラムはjavascriptで書かれているため、多少プログラムがわかる人でないとコードを解読するのは少し大変かな・・・と思います

 

RPGを作っていきたい人に

 

RPGを作る際につまずくであろう

キャラクターのステータスの管理

敵AIの設定

敵の攻撃アニメーション

ゲームオーバー機能・・・

などなどこれを読めば1通りわかるぐらいRPGに関しては色々なことが書いてあります!

RPGを作りたい!と思っている人はぜひやってみてください

 

リファレンスとして

 

このゲームのこの部分作りたいんだけどどうやってやればいいかわからん・・・

という時に役に立つ本がこの本です!

 

10種以上のサンプルゲームで色々な部門に焦点をあて紹介しており、

あ、この部分が欲しかった!

という時にとても力強い参考書です。

 

なので全てやり通すというよりはわからないところがあったらみるリファレンス代わりとして見るのがおすすめです!

 

 

 

それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました!